静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14
台風15号による断水被害に対して、県内18事業体、県外41事業体の合計59の水道事業体から、延べ612人の職員と291台の給水車の応援派遣を受けております。そのため、この応援活動費用をそれぞれの事業体に対して支払うことになります。
台風15号による断水被害に対して、県内18事業体、県外41事業体の合計59の水道事業体から、延べ612人の職員と291台の給水車の応援派遣を受けております。そのため、この応援活動費用をそれぞれの事業体に対して支払うことになります。
〔栗原 学議員 登壇〕 ◆栗原学 議員定数調査特別委員会で、本市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数に関わる調査、研究において、活発な議論はもとより、延べ11回にわたり、鋭意調査、研究いただきました。各会派の皆様をはじめ、全ての関係者の皆様に感謝の言葉を申し上げたいと思います。
〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 若者支援センターオールの延べ相談人数でございますが、令和元年度が500人弱だったのに対して、令和2年度や令和3年度は600人以上となっています。
福祉分野では、農福連携としてあぐりサポートセンターを通じた農家と障がい者施設のマッチングをしており、事業を始めた平成27年度から令和3年度まで、延べ190件の実績があり、農業現場での重要な担い手となっております。こうした取組が、本年10月に開催した食花マルシェにおいて、社会福祉法人など農福連携に携わる10社の出店につながりました。
福岡市でも、先ほど述べた福岡PPPプラットフォームを設置して、各種セミナーを開催して、これまで延べ1,899社が参加したとのことです。本市がこれから取り組むとすれば、福岡市とのこの10年の差を一刻も早く埋めなければなりません。地元企業との連携、育成についてどのように取り組んでいくのか、お考えをお聞かせください。 ○副議長(金子益夫) 古俣総務部長。
本委員会は、令和4年3月3日の設置以来、付議事項に基づき、令和2年国勢調査確定値に基づく他の政令市の議員定数検討状況や衆議院選挙で適用される配分方式であるアダムズ方式についてなど、延べ11回にわたり鋭意調査、研究を行ってきました。 各会派からは、議員定数、議員の総数については、1減が3会派、現状維持が2会派及び1増が1会派の3案です。
への移住促進について(市長) ア 移住の問合せ件数 イ 本市独自の取組 (2) 企業誘致について(経済部長) ア 8つの工業団地のその先の用地需要 イ 国内回帰を考える企業向けの支援策 ウ にいがた2kmへの企業誘致 (3) 輸出向けの支援について(経済部長) (4) 新潟若手商人塾について(経済部長) ア 卒業生の延べ
翌日25日には、2人1組33班体制で被災家屋調査を開始し、10月10日には最大52班を編成し、11月末までに、延べ63日の調査日数に対し、合計で約790班、約1,600人を動員し、調査を行ってまいりました。 この間、庁内他部局、県内13市町、近隣指定都市4市から延べ400人の応援をいただき、11月末現在、5,276件の申請に対し5,067件の証明書を交付し、交付率は約96%となっております。
特に、断水対策としては、日本水道協会等との協定に基づき、57水道事業体から延べ314台の給水車を派遣いただき、応急給水活動を実施するほか、民間事業者とは物資、資機材、輸送等に関する協定を活用し、水のペットボトルの提供や仮設トイレの設置を行いました。
消防局では、救急救命士が延べ7,000名以上の市民のワクチン接種に参加したことを高く評価します。救急救命士の社会的ステータスの向上に貢献しました。今後とも1チーム救急救命士2名体制を維持されたい。 次に、各区では知恵を出し合い、特色ある区づくり事業に取り組んでいることを評価します。事業の成果を区にとどまらず、市全体で検証し、よい取組は市全体及び他区でも取り入れるべきです。
この観点からすれば、1か月の時間外労働が100時間を超えている職員が年間延べ137人もいること、年次有給休暇の平均取得日数が13日程度で推移している現状は問題視せざるを得ません。改善に向けて真剣に対応を検討していただきたい。 財務部について、令和3年度末における基金残高が約108億円となり、一定の水準を確保できたことは評価します。
◎福島昇 こころの健康センター所長 相談件数について、令和3年度の来所面談は、延べ746件で、前年度に比べて27件増えています。電話相談は567件、前年度が682件ですので、115件減っています。訪問支援は330件、前年が278件ですので、52件増えています。
その結果、中段のまとめに記載のとおり、全国各地の56の水道事業体の給水車等延べ313台、職員延べ661人の御支援をいただきまして、清水区内最大では41か所の給水拠点での給水活動等に従事していただきました。 また、このほか、参考に記載のとおり、海上保安庁様、国土交通省様、陸上自衛隊様、航空自衛隊様からも強力な御支援をいただきました。
学校訪問は、学校の規模に応じて実施しておりまして、全120校あります小中学校で、延べ1,500回実施しております。ICT支援員からの内容についての提案のほか、学校側からの要望に応じて、メニューに対応するという内容でやっております。 2つ目は、学習用端末、指導者用端末など、たくさんの端末が学校に入っております。
◆宇野耕哉 委員 優れた景観の形成、違反簡易広告物撤去について、この費用と、それから現況調査の延べ9.4キロメートルの範囲の設定について、なぜこの範囲、場所になったのかをお聞かせいただけますか。 ◎丸山信文 都市計画課長 屋外簡易広告物約1,800枚の撤去には約130万円かかっています。また、国道などで実施している屋外広告物の現況調査には390万円ほどかかっています。
令和3年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、年度当初多目的ホールや老人福祉センター、障がい福祉センターのプールや機能回復訓練室などの利用を休止した期間もありましたが、感染症対策を取りながら、延べ13万8,000人余りの方から利用いただきました。
5ページ、第20目諸費、平和の推進は平和推進事業として、8月の広島、長崎の原爆投下日に合わせて行う原爆犠牲者追悼式や市内での戦火に哀悼の意を表する平和祈念碑献花式を開催し、平和推進事業に延べ280名が参加し、新潟市非核平和都市宣言の趣旨である核廃絶と世界の恒久平和への思いを伝え広げる機会としました。
なお、中学校クラブチームを対象としたサッカー指導者派遣事業を行い、延べ94人を派遣するなど、見る、あるいは交流する機会の拡大を図りました。 次のプロ野球招致推進事業は、プロ野球新潟招致委員会の一員として招致したプロ野球公式戦の2試合のうち1試合は雨天により中止となったものの、2年ぶりに開催しました。
隊長は、無線機及び拡声器を用いて1番員に呼びかけするも、返答なく、その後、延べ16回にわたり進入し、検索及び消火活動を実施。 2時24分、17回目の進入時に、出火室において心肺停止状態で発見しました。 2時44分、火勢を鎮圧し、3時16分に火災は鎮火しました。 以上が、事故の概要でございます。 次に、今回の事故原因の検証についてです。
昨日までに、延べ約800名の皆さんが災害ボランティアとして、泥のかき出し、屋内の清掃、ごみの運搬等の活動に御尽力いただいております。